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ENEOS EneJetとエネジェットの違いを徹底解説

青空の下にあるENEOS EneJetのセルフ式ガソリンスタンドを背景に、「ENEOS EneJet」と「エネジェット」の違いを比較し、「違いは?」と問いかける解説用イメージ。名称の由来やサービス、違い、知っておきたいポイントを紹介する構成。 エネオス
青空の下にあるENEOS EneJetのセルフ式ガソリンスタンドを背景に、「ENEOS EneJet」と「エネジェット」の違いを比較し、「違いは?」と問いかける解説用イメージ。名称の由来やサービス、違い、知っておきたいポイントを紹介する構成。

ENEOSのガソリンスタンドを走っていると、「ENEOS」と書かれた店舗のほかに「EneJet」という看板を見かけますよね。「ENEOS EneJetって普通のENEOSと何が違うの?」「エネジェットのほうがガソリンは安い?」「洗車やEneKeyも何か違うのかな」と気になっている方も多いと思います。

ぱっと見では同じENEOSなので、違いが分かりにくいんですよね。結論から言うと、EneJetはENEOSが展開している、利便性やスピードを重視したセルフサービスステーションのブランドです。別会社のガソリンスタンドというわけではありません。

ただし、単に「ENEOSのセルフ店にEneJetという名前を付けただけ」と考えると、少し違います。EneJet独自の洗車ブランドや店舗づくり、EneKeyや公式アプリとの相性など、実際に利用する人にとって知っておきたい特徴がいくつもあります。

そこでこの記事では、ENEOS EneJetの意味から普通のENEOSとの違い、ガソリン価格、EneKey、公式アプリ、洗車、24時間利用時の注意点まで、初めて利用する方にも分かりやすくまとめていきます。

  • ENEOSとEneJetの違い
  • EneJetが安く感じられる理由
  • EneKeyや公式アプリのお得な使い方
  • EneJet Washや営業時間の注意点

ENEOS EneJetとENEOSエネジェットの違い

まず知っておきたいのが、「ENEOS」と「EneJet」は競合する別ブランドではないという点です。EneJetはENEOSのサービスステーションの中でも、セルフ給油の利便性や店舗の使いやすさを重視した位置づけになっています。ここでは名前の意味や誕生の背景、通常のENEOSとの違いから見ていきましょう。

EneJetとは何なのか

EneJetは、ENEOSが展開するセルフサービスステーションのブランドです。「エネジェット」と読みます。

名称は、エネルギーを意味するEnergyと、素早さや勢いをイメージさせるJetを組み合わせたもの。つまり、車に必要なエネルギーを手軽かつスピーディーに補給できる場所、という考え方が名前にも表れています。

EneJetは別の石油会社ではありません。

ENEOSブランドの中で展開されているセルフサービスステーションなので、「ENEOSとEneJetのどちらのガソリンがよいのか」と別会社のように比較する必要はありません。

EneJetでは「Smart & Convenient」という考え方を軸に、きれいで使いやすく、給油に余計な時間をかけにくいサービスステーションを目指しています。

私がEneJetを説明するときは、「ENEOSの中でも、セルフ給油をより分かりやすく便利に使うことを意識した店舗」と考えるのが一番分かりやすいかなと思います。

なお、すべてのENEOSセルフ店がEneJetというわけではありません。ENEOSにはセルフ店だけでなく、スタッフが給油する店舗やDr.Driveなど、店舗ごとにさまざまな形態があります。

エネジェット誕生の背景

EneJetの成り立ちを知ると、「以前どこかで似たガソリンスタンドを見た気がする」という方の疑問も解消できます。

かつて日本では、エッソ、モービル、ゼネラルといったブランドのガソリンスタンドが営業しており、その中には「Express」と呼ばれるセルフサービス形態がありました。スピーディーな給油や分かりやすい店舗づくりで、利用していた方も少なくありません。

その後、石油元売り業界の再編によってブランド統合が進み、エッソ、モービル、ゼネラルなどのサービスステーションはENEOSへと統一されていきました。その流れの中で、Expressが培ってきたセルフサービスの考え方を受け継ぐ形で登場したのがEneJetです。

そのため、「昔Expressだった場所がEneJetになっている」というケースもあります。ただし、現在のEneJetを単純にExpressの名称変更だけで捉えるのは少し違います。

EneJetとして求められる店舗づくりや設備の考え方があり、既存のENEOSセルフ店からEneJetへ変わるケースもあります。今では、ENEOSにおける先進的なセルフサービスステーションとして考えるほうが実態に近いでしょう。

◆ワンポイントアドバイス

昔エッソやモービルのExpressをよく使っていた方なら、EneJetの雰囲気にどこか懐かしさを感じるかもしれません。ただ、決済方法やアプリ、洗車サービスは現在のENEOS向けに進化していますよ。

普通のENEOSとの違い

セルフ式ガソリンスタンド、運転する日本人女性、セルフ給油、洗車機を組み合わせたEneJetの利用イメージ

セルフ式ガソリンスタンド、運転する日本人女性、セルフ給油、洗車機を組み合わせたEneJetの利用イメージ

検索している方が一番知りたいのは、おそらくここですよね。

ENEOSとEneJetの大きな違いは、EneJetがセルフサービスを中心に、早さや使いやすさを重視した店舗ブランドであることです。

比較項目 ENEOS ENEOS EneJet
ブランドの位置づけ ENEOS全体のサービスステーションブランド ENEOSのセルフSSブランド
給油方式 セルフ・フルサービスなど店舗により異なる 基本的にセルフサービス
店舗コンセプト 店舗によって異なる 早さ・使いやすさ・先進性を重視
燃料 ENEOSの燃料 ENEOSの燃料
独自サービス 店舗による EneJet Washなどを導入する店舗あり

特に間違えやすいのがガソリンそのものです。「EneJetは安いから、普通のENEOSよりガソリンの品質が低いのでは?」と心配する方もいるかもしれません。

しかし、EneJetはENEOSのサービスステーションです。「EneJetだから安い燃料を別に仕入れている」と考える必要はありません。

価格差がある場合は、店舗ごとの価格設定、地域の競争状況、セルフサービスによる運営方法、会員価格やクーポンなどが関係します。

また、ENEOSの看板だけがあるセルフ店でも、EneKeyや公式アプリなどに対応している場合があります。「EneJetにしかEneKeyが使えない」という意味ではありません。

つまり、ENEOSが大きなブランド全体、その中にEneJetというセルフSSブランドがある。こう捉えておけば迷いにくいでしょう。

EneJetはなぜ安く感じるのか

セルフ式ガソリンスタンドで給油や洗車、タッチ決済を利用するイメージと日本人利用者

セルフ式ガソリンスタンドで給油や洗車、タッチ決済を利用するイメージと日本人利用者

「EneJetは普通のENEOSより安い気がする」という声もあります。実際、地域によっては周辺のフルサービス店より安い価格が表示されていることもあります。

理由の一つとして考えられるのが、セルフサービスによる店舗運営です。給油作業を利用者自身が行うため、スタッフが一台ずつ給油するフルサービス店とは店舗運営の仕組みが異なります。

さらにEneJetでは、給油から決済までを短時間で済ませやすい設備が用意されています。EneKeyやモバイルEneKeyを使えば支払い操作も簡単になり、給油レーンの回転を上げやすいというメリットがあります。

ただし、EneJetなら全国どこでも普通のENEOSより安い、という意味ではありません。

ガソリン価格は地域や店舗、仕入れ状況、周辺店舗との競争などで変化します。同じ市内のEneJetでも価格が違うことは珍しくないので、「EneJetだから必ず最安」と決めつけるのはおすすめしません。

さらに注意したいのが、店頭に表示される価格と実際の支払価格です。

店舗によっては現金価格、会員価格、特定の決済方法を利用した価格など、複数の価格が設定されています。アプリクーポンがある場合には、同じ日に同じ店舗で給油しても利用者ごとに実質価格が変わることもあります。

価格表示は条件まで確認しましょう。

大きく表示された数字だけで判断せず、現金価格なのか、会員価格なのか、クーポン適用後なのかを確認するのがおすすめです。ガソリン価格や割引条件は店舗や時期によって変わるため、正確な情報は利用予定店舗やENEOS公式情報をご確認ください。

ENEOS EneJetとENEOSエネジェットの便利な使い方

EneJetの魅力は、単にセルフ給油ができることだけではありません。EneKeyやENEOS公式アプリ、EneJet Washなどを組み合わせると、給油や洗車にかかる手間をかなり減らせます。一方で、店舗によって対応サービスや営業時間が違うため、利用前に知っておきたい注意点もあります。

EneKeyとアプリの違い

ENEOSをよく使うなら覚えておきたいのが「EneKey」です。

キーホルダー型EneKeyは、あらかじめクレジットカードを登録しておき、給油機の読み取り部分にタッチして決済できるサービスです。車のキーと一緒に持ち歩けるので、給油のたびに財布からカードを出す手間が減ります。

入会金や年会費がかからないため、ENEOSで給油する機会が多い方には使いやすい仕組みです。

また、現在はスマートフォンで使えるモバイルEneKeyもあります。ENEOS公式アプリへクレジットカードを登録し、表示された二次元コードを給油機で読み取って支払う方式です。

キーホルダー型が向く人

スマートフォンを毎回取り出したくない方や、車のキーと決済手段を一緒にしておきたい方にはキーホルダー型EneKeyが分かりやすいでしょう。

家族で同じ車を使う場合にも、車のキーと一緒に管理するほうが使いやすいと感じるケースがあります。ただし、登録や利用条件がありますので、家族間での使い方を含め、規約を確認して利用してください。

モバイルEneKeyが向く人

スマートフォン中心で生活している方には、モバイルEneKeyが便利です。

特に使いやすいのが、普段入れている油種や給油方法を登録できる機能。毎回「レギュラー」「満タン」などを何度も選ぶ手間を減らせます。

加えて、ENEOS公式アプリでは給油や洗車などに利用できるクーポンが配信される場合があります。よく利用する店舗をフォローしておけば、店舗から配信される情報を確認しやすくなります。

価格だけでなく手間が減るのがポイントです。

セルフ式ガソリンスタンドで給油する日本人男性と決済、洗車をイメージしたEneJet利用シーン

セルフ式ガソリンスタンドで給油する日本人男性と決済、洗車をイメージしたEneJet利用シーン

モバイルEneKeyの良さは「数円安くなる可能性がある」ことだけではありません。給油内容、決済、ポイント、クーポンをスマートフォン側にまとめられるため、セルフ給油の操作をシンプルにしやすい点が便利です。

ただ、スマートフォンの通信状態や画面の状態によっては読み取りに手間取ることがあります。真夏の強い日差しの下では画面が見えづらく感じることもあるでしょう。

私は、スマートフォン操作を苦にしないならモバイルEneKey、車のキーだけでサッと給油したいならキーホルダー型、という選び方でよいと思います。

ポイントを貯める方法

ENEOSでは、対象店舗でVポイント、楽天ポイント、dポイントを貯めたり使ったりできます。

燃料油では2Lにつき1ポイント、燃料油以外では原則として税抜200円につき1ポイントが基本ですが、一部対象外となる店舗や商品があります。

EneKeyにも対応するポイントカード情報を紐付けられるので、毎回ポイントカードを別に出す手間を減らすことができます。

ただし、ここで注意したいのが「どのクレジットカードでも必ずポイントを二重取りできる」というわけではないことです。

ENEOSカードなど、カード自体に独自の値引きやポイントサービスが設定されているものでは、共通ポイントとの組み合わせに制限がある場合があります。

一方、一般の対象クレジットカードを登録している場合には、カード会社側のポイントとENEOSで付与される共通ポイントを組み合わせられるケースがあります。

このあたりはカードの種類によって条件が変わるので、「EneKeyを作ったら絶対にポイントが二重取りできる」と覚えないことが大切です。

ポイントサービスや対象カードの条件は変更されることがあります。正確な情報はENEOS公式サイト、利用するポイントサービス、クレジットカード会社の最新案内を確認してください。

ENEOSカードはお得なのか

ENEOSを頻繁に利用するなら、「ENEOSカードにしたほうが得なのかな?」という疑問も出てきますよね。

ENEOSカードには主にC、P、Sという3種類があり、それぞれ値引き方法が違います。

カード 主な特徴 向いている人
ENEOSカード C カード利用額に応じてガソリン・軽油が最大7円/L引き カード利用額と給油量が多い人
ENEOSカード P ENEOS利用で最大3%相当のポイント 給油やカーケアをENEOSにまとめる人
ENEOSカード S ガソリン・軽油が2円/L引き 分かりやすい値引きを重視する人

ENEOSカード Cは、月々のカード利用額が多くなるほどガソリン・軽油の値引き単価が上がるタイプです。条件を満たせば最大7円/L引きになります。

ENEOSカード Pは、ENEOSでの利用に対するポイント還元を重視したタイプ。給油だけでなく、洗車やメンテナンスなどもENEOSへまとめている人ほどメリットを感じやすいでしょう。

ENEOSカード Sは、ガソリン・軽油がいつでも2円/L引きになる分かりやすさが特徴です。年1回以上カードを利用すれば次年度の本人会員年会費が無料になる条件もあるため、「細かい計算はしたくないけどENEOSはよく使う」という方には候補になります。

ただし、カード選びは給油量だけで決めるものではありません。他の買い物で使っているクレジットカードの還元率や年間利用額によっては、普段のカードをEneKeyへ登録したほうが管理しやすい場合もあります。

給油代だけでなく、年間でいくらカードを使うかまで見て選ぶのがポイントですね。

年会費や割引条件、キャンペーンは変更される可能性があります。数値は一般的な目安として考え、申込み前には必ずENEOS公式サイトで最新条件をご確認ください。家計への影響もありますので、最終的な判断はご自身の利用状況を確認したうえで行い、必要ならカード会社などの専門窓口へ相談してください。

EneJet Washの特徴

セルフ給油、キーホルダー型決済、スタッフ給油、自動洗車機を組み合わせたEneJetのサービスイメージ

セルフ給油、キーホルダー型決済、スタッフ給油、自動洗車機を組み合わせたEneJetのサービスイメージ

EneJetで給油と並んで注目したいのが、独自のセルフ洗車ブランドEneJet Washです。

EneJet Washの特徴として分かりやすいのが「泡ブロー」。いきなりブラシで車体をこするのではなく、ブローや泡を使った工程を入れてから洗浄へ進む仕組みになっています。

車のボディーに砂やホコリが付いた状態で強くこすると、細かな傷につながることがあります。そこで、洗車前の工程を丁寧に行い、車への負担をできるだけ減らしながら汚れを落とす考え方です。

メニューには店舗によって、シャンプー、ワックス、泡ブロー系のコーティングなど複数の選択肢があります。

例えば、とにかく泥やホコリを落としたいならシャンプー系。手軽にツヤを出したいならワックス系。撥水性や汚れにくさまで求めるなら泡ブローコートや上位コーティング系、といった選び方ができます。

さらに店舗によっては、下廻り洗車やホイール洗浄などの追加メニューがあります。

雪の多い地域では、私は下廻り洗車をかなり大事だと思っています。冬の道路では凍結防止剤や融雪剤が使用されるため、車の下側に汚れや塩分が残りやすいからです。

◆ワンポイントアドバイス

雪道を走ったあと、「ボディーはそんなに汚れていないから洗車しなくてもいいかな」と思うかもしれません。でも気にしたいのは車体の下側です。下廻り洗浄が選べる店舗なら、冬場は上手に活用したいですね。

ただし、すべてのEneJetに同じ洗車機が設置されているわけではありません。一部店舗ではEneJet Wash以外の設備を導入している場合もあります。

洗車料金、利用できるコース、オプション、所要時間も店舗によって違います。ネット上で見つけた別店舗の料金表を、そのまま自分が利用する店舗へ当てはめないようにしてください。

また、すでに専門店などでボディーコーティングを施工している場合は、洗車機のコーティング剤との相性にも注意が必要です。施工したコーティングのメンテナンス方法を確認し、不明な場合は施工店など専門家へ相談するのが安心です。

洗車機は24時間使えるのか

「24時間営業のEneJetなら、夜中でも洗車できる」と思っていませんか?ここは意外と勘違いしやすいところです。

ガソリンスタンドが24時間営業でも、洗車機が24時間使えるとは限りません。

給油機は終日利用できても、洗車機だけ夜間に停止する店舗があります。

理由として考えられるのが、洗車機の音です。高圧洗浄や乾燥用ブローは想像以上に大きな音が出ます。住宅地に近い店舗では、近隣への配慮から夜間の洗車を停止しているケースがあります。

また、安全管理、清掃、機械の点検などのために利用時間を限定している店舗もあります。

「24時間営業=すべての設備が24時間利用可能」ではありません。

早朝や深夜に洗車する予定なら、利用する店舗の洗車機営業時間を事前に確認しておきましょう。

一方、敷地条件などによっては長時間、あるいは24時間洗車設備を利用できる店舗もあります。ですから、「ENEOSの洗車機は何時まで」と全国一律に答えることはできません。

給油、洗車、オイル交換、コーティングなど、各サービスで受付時間が違う店舗もあります。特に深夜や早朝に利用したい場合は、店舗情報を確認してから向かうのが確実ですよ。

EneJetの併設サービス

EneJetは、給油だけをしてすぐ帰る場所から、日常生活の用事もまとめて済ませられる場所へと変わりつつあります。

代表的なのが、セブン-イレブンやドトールコーヒーショップを併設した店舗です。

コンビニ併設店なら、給油したついでに飲み物や食事、日用品を購入できます。長距離ドライブ中には、給油と休憩を一度に済ませられるのが便利ですよね。

ドトール併設店なら、給油のあとにコーヒーを飲みながら少し休むという使い方もできます。

さらにENEOSでは、コインランドリーの「ENEOS Laundry」も展開しています。すべてのEneJetにあるわけではありませんが、こうした施設が同じ敷地にあると、洗濯している間に給油や洗車を済ませるといった使い方も可能です。

ガソリンスタンドと聞くと、「燃料を入れるだけの場所」を想像しがちです。しかしEneJetを見ると、そのイメージが少し変わってきます。

将来的に電気自動車が増えていけば、充電中にどう時間を過ごすかも重要になってきます。コンビニやカフェ、ランドリーなどを併設した店舗は、車のエネルギー補給と生活サービスを組み合わせる形として、今後も注目したいところです。

ENEOSエネジェットのよくある質問

Q1. ENEOSとEneJetは別会社ですか?

A. 別会社のガソリンスタンドという意味ではありません。EneJetはENEOSが展開するセルフサービスステーションのブランドです。ENEOS全体の中にEneJetという店舗形態がある、と考えると分かりやすいでしょう。

Q2. EneJetのガソリンは普通のENEOSと違いますか?

A. EneJetもENEOSのサービスステーションなので、「EneJetだから品質の低いガソリンを販売している」と考える必要はありません。店舗ごとに価格差があっても、セルフ運営や地域の競争、割引制度など複数の要因が関係します。

Q3. EneJetは普通のENEOSより安いですか?

A. 安く設定されている店舗もありますが、EneJetなら必ず安いとは限りません。ガソリン価格は地域、店舗、時期、支払方法、クーポンなどによって変わります。利用前に店舗の価格表示と適用条件を確認してください。

Q4. EneKeyとモバイルEneKeyはどちらがおすすめですか?

A. 車のキーと一緒に持ち歩いて素早く支払いたいならキーホルダー型EneKey、クーポンや給油設定などもスマートフォンでまとめたいならモバイルEneKeyが使いやすいでしょう。どちらが得かだけでなく、普段の給油方法で選ぶのがおすすめです。

Q5. EneJetの洗車機は24時間利用できますか?

A. 24時間営業の店舗でも、洗車機の利用時間が限定されている場合があります。給油機と洗車機では営業時間が違うことがあるため、深夜や早朝に利用する場合は店舗情報を事前に確認するのが確実です。

ENEOS EneJetとENEOSエネジェットまとめ

ENEOS EneJetは、ENEOSが展開しているセルフサービスステーションのブランドです。別会社のガソリンスタンドではなく、セルフ給油をより早く、分かりやすく、便利に利用できる店舗を目指して展開されています。

EneJetという名前はEnergyとJetを組み合わせたもので、エネルギーを素早く補給するというイメージを持っています。

普通のENEOSとの違いで一番大切なのは、燃料のブランドではなく店舗形態や利用体験の違いです。

EneKeyやモバイルEneKeyを利用すれば支払いの手間を減らしやすく、ENEOS公式アプリでは店舗によってクーポンなどを利用できる場合があります。Vポイント、楽天ポイント、dポイントへの対応も、普段使っているポイントを活用したい人には便利でしょう。

さらにEneJet Washを設置する店舗なら、泡ブローをはじめとした独自のセルフ洗車を利用できます。雪道を走る地域では、下廻り洗浄などもチェックしておきたいところです。

一方で、ガソリン価格、クーポン、ポイント、洗車メニュー、営業時間などは全国共通ではありません。特に「EneJetなら必ず安い」「24時間営業なら洗車も24時間できる」と決めつけないことが大切です。

あなたがENEOSへ行くとき、給油だけを済ませたいでしょうか。それとも、支払いの手間を減らしたり、洗車や買い物まで一緒に済ませたいでしょうか。EneJetの便利さは、後者の使い方をするほど実感しやすいかなと思います。

まずは普段通る道にあるEneJetで、利用できる決済方法やアプリクーポン、洗車設備をチェックしてみてください。いつもの給油が、思った以上にラクになるかもしれません。

なお、価格、ポイント付与条件、カード特典、洗車料金、営業時間などは変更される可能性があります。数値は一般的な目安として捉え、正確な情報はENEOS公式サイトや利用予定のサービスステーションでご確認ください。費用や車両メンテナンスに関する最終的な判断で迷った場合は、店舗スタッフや整備事業者などの専門家に相談してください。

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